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夕方17：00より漁師とダイビング業者の話し合いがありました。
内容は協力金（環境保護費も含む）の支払い方法の変更とノーアンカーダイビングのお願い、それとダイビングポイントの新規申請と禁止区域の話し合いでした。
ここ２〜３年お店が増えて特に夏は八重干瀬はダイビング、シュノーケルのお店がたくさん来て漁ができないとの漁師からの苦情が相次ぎ４０程のポイント申請に対して認められたのがは２０ポイント程、協力金も朝、一人５００円を毎日支払いに行くという方法に変わりました。
ビーチのダイビング、シュノーケルは１日一人３００円となりました。
画像は水中ブイ、アンカーを打たず素潜りでワッカにロープを通うして船を係留します。